8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」

現在、大津市歴史博物館では、「青い目の人形と子どもたち」と題し、ミニ企画展が行われています。(~9/5(日)まで)
今から94年前の1927年、悪化する日米関係の状況を心配したアメリカの宣教師シドニー・L・ギューリックは、日本の子供たちに友情の使節として、「フレンドシップ・ドール(友情人形)」を贈ることを計画しました。そこで、日本では、ギューリックと親交の深い実業界の指導者・渋沢栄一が、受け入れ体制を作り上げました。こうして、アメリカ各地から12,739体の人形が集められ、3月3日ひな祭りの時期に合わせて、日本各地の小学校や幼稚園へと人形が贈られました。
当時、滋賀県には、約135体の人形が送られましたが、そのうち4体がそれぞれの学校で大切に保管されています。(4体のうちの1体は、日野小学校のメリーちゃんです。)

西大路小学校では、令和2年度の朝陽同窓会主催の「青い目の人形」の観劇をきっかけに、ギューリックさんの子孫であるギューリック3世さんとの交流が始まり、新たな友情人形として「シーラちゃん」をいただきました。令和3年3月3日には、シーラちゃんの歓迎会を開き、西大路小学校の新たな宝として大切にしています。また、日野小学校にもメリーちゃんの妹人形としてティナちゃんが届けられています。

大津市歴史博物館では、現在、シーラちゃんたち青い目の人形が展示されています。9月5日まで展示されていますので、よかったらご覧になってください。
8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」


8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」


8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」


8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」


8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」


8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」


8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」


8/22 大津市歴博 ミニ企画展「青い目の人形と子どもたち」





2021年08月23日 Posted by西大路小学校 at 17:17